ハワイの言葉って聞いたことありますか?
どこかで「アロハ」や「マハロ」など様々な言葉を聞いたことがあると思います。
ハワイ語とは、もともとネイティブ・ハワイアンが使っていた独自の言語で、タヒチ語などと同じ系統の「ポリネシア諸語」に属する言語とされています。
当時のハワイには言葉を表記する「文字」が存在しませんでした。
そのため、人々の間での情報伝達の手段は「口承」のみ。詠唱(チャント)に合わせた「フラ」が重要とされ、大切に受け継がれてきたのはそのためです。
また、古代から伝わられているハワイの歌は「メレ」と呼ばれ、その歌詞の中にはハワイの歴史やカルチャー、人々の生活などが表現されています。
そんな古代ハワイアンが、この美しい島の自然や文化、人々の気持ちなどを、歌や踊りに託して伝承してきたハワイ語。
だからこそこの言葉には、特別な想いが込められているのかもしれません。
その特別な想いが込められている言葉を使って【LenoLia】は考えられました。
ハワイ語には【Lino】と【Lea】という言葉があります。
その想いが込められた言葉を少しいじって【LenoLia】です。
私達が考える意味は【喜びながら楽しみ、素敵な絆を結ぶ】と解釈しています。
単純にハワイが好きで、そこから文字を取ってきているのですが、我々【LenoLia】と関わった人たちに【よきご縁を】という想いで皆様と関わり合っていけたらと思っております。
我々【LenoLia】と素敵な【絆】を結んでみませんか?